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サン ロマン DO トロ
(SAN ROMAN DO TORO)
位置:
バリャドリッドの西、リベラ デル ドゥエロ を60kmドゥエロ川沿いに下った、素晴しいD.O.であるトロ地区。気候的には大陸性気候で夏暑く、冬は寒い。標高600m〜700mに位置し、昼暑く、夜は涼しくワインづくりには理想的な場所である。マウロ・トロのぶどう畑は
サン・ロマン・デ・オルニハ、ベドロサ・デル・レイそしてビジャエステルにある。ドゥエロ川北岸に畑はあり、トロ地区全体で言えば北東に位置する。ぶどう畑を19ヘクタール所有。
土壌:
基本的には小石の多い砂-粘土質で、貴重な水を蒸発より守る。彼らの所有する畑はD.O.トロの北東部の土壌とは異なり、石灰質を含んでいることが非常に重要だ。これがサン ロマンに独特な複雑さと繊細さを与えている。
品種:
ティンタ デ トロ100%
樹齢:
15年から40年。平均は30年。
ティンタ
デ トロはテンプラニーリョのクローンであり、隔離されてきたので、独特の性格を発展させてきた。真っ先に言えることは、テンプラニーリョ種の中では比較的早く熟するということだ。このことは、トロの暑い気候と合まって、高いアルコール度と凝縮度を生む。又、この地区はフィロキセラにおかされてなく、殆どのぶどうの木が接木されていない。
醸造と熟成
ここワイン醸造はボデガス
マウロ(ガルシアファミリー)が一切の責任を負って行っています。新しく建設されたワイナリーには、最新の設備、例えばステンレス・タンク、定温維持器、空気式圧縮器等である。アルコール発酵は12日間続き、マセラシオン・コンタクトは7日間続けられる。その後ヴィンテージによって異なるが約18ヶ月間、新樽と古い樽のフレンチオーク樽(若干アメリカンオーク樽も使用)で熟成させる。その時間は樽と果実香の絶妙なバランスを生む。
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