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GARCIA FAMILY COLLECTION

ボデガス・アールト(BODEGAS AALTO)


 アールト
(AALTO, Ribera del Duero)


スペインを代表する銘醸造家、マリアノ ガルシア氏がマーケティング担当のハビエル サッカニーニ氏とともにスペイン最高のワインプロジェクトをスタートさせました。アアルトはリベラ デル デュエロに最も適した品種であるティント・フィノ(テンプラニーヨ)を使い、15年、あるいは20年ののちに究極のワインを誕生させようと動き出したボデガです。

マリアノは1968年から1998年まで勤めたベガシシリアのワインの地位を不動のものとしたことで知られ、ハビエルは1992年から1998年の間リベラ デル デュエロ原産地呼称委員会の委員長として、マネージメントの面から深くワインビジネスに関わってきました。

50ヘクタールのぶどう畑の樹齢は45年から100年という古木で1ヘクタールあたりの収穫量は1000キロと少なく、ぶどうは限りなく凝縮されます。ティント・フィノ100%で造るアールトでは収穫したぶどうは畑ごとに分け、発酵の後、フレンチオークのバリック(60%新樽、残り40%1年間使用されたもの)で熟成させ、一部はアメリカンオークの新樽でマロラクティック発酵を行います。フィルタリングは一切行いません。

現在、アールトはブルゴスに醸造所を借りてワイン醸造を行っていますが、彼らはスペインの有名な建築家に醸造所の建築を依頼しています。マリアノはアールトを造る為にオリジナルの15,000Lのステンレス・タンク発酵槽を特別に造らせ、それを使用して発酵を行っています。(将来的にはオーク材の発酵タンクも検討中です。)このステンレス発酵槽は円錐形をしており、葡萄果皮の果汁の浸し状態をコントロール可能、温度コントロールも可能です。

葡萄は収穫されると小さな18キロ入りのプラスチック容器入れ、すぐに醸造所に運びます。そこで発酵槽へ運ぶ前にベルコンベアー使い、徹底的に良い葡萄とそうでない物に選別します。

それぞれの畑毎に葡萄を収穫し、そして、醸造、樽熟成によって畑ごとのワインの個性を大切にします。その際、畑の土壌、小気候、葡萄の樹の特徴を全て考慮しなければいけません。そして最も大切なのは、彼らが小さな区画毎に葡萄を収穫し、発酵させ、熟成させ、バッチ毎のワインの状態を把握する事です。マリアノがワインをアッサンブラージュ(ブレンド)を最終決定するのは、バッチごとのワインの全ての特徴を考慮に入れ、ワインが最適な状態に達した時に行います。
アールトは全くフィルター濾過を行いません。

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