クスクス
「クスクス」とは、デュラム小麦を粉にし、水を含ませ、乾燥させた極小パスタのようなものです。
この小さな粒粒を蒸し、肉や野菜を煮込んだスープをかけた料理も「クスクス」と呼ばれいます。
今ではフランス家庭料理としても定着していますが、もともとはモロッコやチュニジアの料理。
鶏肉、牛肉、羊肉、辛いチョリソなどを野菜と一緒に煮込み、スパイシーに煮込んだ汁気の多いシチューをかけます。
こちらのレシピは、日本人にも食べやすいように、鶏肉、野菜、ガルバンソをベースにした、あっさりとしたスープををかけたものです。クスクスは専用の蒸し器がなくても、おいしいオリーブオイルと熱湯があれば、おいしく蒸しあげることができます。
<材料>
<作り方> 1、鍋にオイル少々を熱し、塩こしょうした鶏もも肉の表面をこんがり焼く。 焼けたらいったん取り出し、香りがたったらその他の野菜、水でもどしたガルバンソも加えて、一緒にいためる。 2、鍋にフォン・ド・ヴォライユ、トマトの水煮、一度取り出した鶏肉、 ローリエ、タイムを加え、弱火で煮込む。 3、常にスープがたっぷりあるように、煮詰まってきたらフォンを注しながら煮こむ。 最後に塩、こしょうで味を調える。 4、クスクスを蒸す。 クスクスと同量の熱湯を準備する。 鍋、あるいは保温性のある容器にクスクスを入れ、オリーブオイルと塩を混ぜ合わせる。 5、4に熱湯を注ぎ、さっと混ぜ合わせ、ふたをする。 6、数分経つとクスクスが蒸されてしっとりとする。 (クスクスの粒の大きさによって、蒸し時間は異なります。 詳しくはパッケージの表示を参考に) 7、全体をしっかりかき混ぜたクスクスに、できあがった熱々の野菜のスープをたっぷり注いでサービスする。。 |